この構成で5連勝いけました。まずまず安定すると思います。
- ポイント
- 鍛冶職人は防具を固めれば
光の壁無しで月影を1600程度で耐える(超重要)。 - ノエルかスービエが行動する時は炎の壁を常に張る。
- コウメイは先制取って活人剣を使っている限り
敵味方全ての攻撃を回避する。- ヴォーテクスすら回避する。
- 味方のクイックタイムも回避してしまうことに注意。
- 味方が先制する必要がある。
- サヴァイブや恩寵を他に回せる事が大きい。
- 最終皇帝はハイドと恩寵で固めている為
コウメイが倒れない限りまず倒れない。- ダークノヴァなどが来ても、火龍出水で立て直せる目は十分。
- 鍛冶職人は防具を固めれば
- 前提条件
- 冥術は未使用。
- 七英雄装備は各種2個だけ(2周目ベリハ→3周目ロマンシング想定)
- 構成概要
- 陣形:鳳天舞の陣
- 中央:コウメイ(軍師)
- 前列左:最終皇帝男
- 前列右:フヨウ(忍者)
- 後列左:ユノー(インペリアルガード女)
- 後列右:フィアラル(鍛冶職人)
- 陣形:鳳天舞の陣
- 構成詳細
クラス | 最終皇帝男 | ||
名前 | 任意 | ||
武器 | 紅鱗の斧 | アビリティ | ハイドスタンス |
赤水晶のロッド・改 | 冥神の恩寵 | ||
盾 | ウィルガード・改 | 水神の恩寵 | |
体 | 力帯・改 | BPチャージ | |
兜 | マイティヘルム・改 | 見切り | くし刺し |
手 | 百獣の篭手 | 流し斬り | |
足 | マジックブーツ・改 | プラズマスラスト | |
飾 | インタリオリング | ソウルスティール | |
技 | 富岳八景 | 術 | クイックタイム |
火龍出水 | エリクサー | ||
スカイドライブ | 生命の水 | ||
ヨーヨー | 生命の水LV3 | ||
霧隠れ | |||
ストーンシャワー | |||
月光 | |||
月光LV2 |
- 解説
- アタッカー兼生命線。
ハイドスタンスと恩寵2種で生存力が極めて高い。- 実質的にクイックタイムの切れ目でコウメイが事故死するか
炎の壁が無い状態で赤龍破が飛んで来ない限り、倒れない。 - クイックタイムと火龍出水で消耗が激しい為
BPチャージを積極的に狙って行く。 - 連携参加時と七連携後の終盤以外は
与ダメージよりBPチャージ優先で。
- 実質的にクイックタイムの切れ目でコウメイが事故死するか
- アタッカー兼生命線。
クラス | 軍師 | ||
名前 | コウメイ | ||
武器 | 大剣(任意) | アビリティ | 攻撃術の心得 |
剣(任意) | 狙われ率アップ | ||
盾 | ウィルガード・改 | 技消費BP減 | |
体 | 月影のローブ・改 | ウェイトパージ | |
兜 | アイアンウィル | 見切り | 活殺獣神衝 |
手 | 白手袋・改 | 流し斬り | |
足 | フェザーブーツ・改 | プラズマスラスト | |
飾 | クイックリング | ソウルスティール | |
技 | 活人剣 | 術 | クリムゾンフレア |
パリイ | ファイアストーム | ||
レストレーション | |||
リヴァイヴァ | |||
月光 | |||
月光LV2 |
- 解説
- メインタンク。活人剣は鉄壁の護り。
- 安全が保証されてる初ターン除き、全て活人剣で問題無い。
- BPは技消費BP減だけで十分足りる。
- 枯渇時の足掻きで一応パリイを入れてるが使った事は無い。
- 味方のクイックタイムも弾いてしまう為
コウメイの為にクイックタイムを2回使う必要が有る。- 逆にヴォーテクスも回避する為
コウメイのクイックタイムは途中で切れることは無い。
- 逆にヴォーテクスも回避する為
- クイックタイムのかけ直しのタイミングで
コウメイが倒れる可能性がわずかに有る。- アイアンウィルを装備してるのは
このタイミングの火龍出水で狂戦士にならない様にする為。
- アイアンウィルを装備してるのは
- 最後は5連携する為クリムゾンフレアを忘れないこと。
クラス | インペリアルガード女 | ||
名前 | ユノー | ||
武器 | 胡蝶の剣 | アビリティ | ダメージカット |
赤水晶のロッド・改 | オートパリイ | ||
盾 | ウィルガード・改 | サヴァイブ | |
体 | 力帯・改 | 毎ターンBP回復 | |
兜 | マイティヘルム・改 | 見切り | 乱れ突き |
手 | 怪力手袋・改 | 二段突き | |
足 | 白銀の具足 | ダブルヒット | |
飾 | インタリオリング | ソウルスティール | |
技 | ロザリオインペール | 術 | 炎の壁LV2 |
火龍出水 | リヴァイヴァ | ||
音速剣 | 月光 | ||
十文字斬り | 月光LV2 |
- 解説
- メインの壁張り要員。
- 防御アビリティを多く積んでる為
終帝・コウメイに次いで生存しやすい。 - 基本的には殆ど炎の壁LV2を使うが
ヴォーテクスが来たり連携順が微妙に狂った場合
壁はフヨウに任せて攻撃に参加する場合も有る。 - 遅いことが重要であり
味方が戦闘不能回復後に壁を張ることが出来る。 - 光の壁無しで直撃=まずサヴァイブ発動な為、装備は腕力特化。
クラス | 鍛冶職人 | ||
名前 | フィアラル | ||
武器 | 紅鱗の斧 | アビリティ | 装備性能アップ |
傀儡の棍棒 | 連携ダメージ2倍 | ||
盾 | ウィルガード・改 | たまに連携消費なし | |
体 | セブンスアーマー | キャッシュバック | |
兜 | マイティヘルム・改 | 見切り | 活殺獣神衝 |
手 | 百獣の篭手 | 流し斬り | |
足 | フェザーブーツ・改 | プラズマスラスト | |
飾 | インタリオリング | ソウルスティール | |
技 | 富岳八景 | 術 | ファイアストーム |
ウォータームーン | レストレーション | ||
かめごうら割り | リヴァイヴァ | ||
ヨーヨー | 月光 | ||
月光LV2 |
- 解説
- アタッカーかつ連携アビ3種を持つ連携の主軸。
- ポイントでも触れたが、鍛冶職人は装備性能アップのおかげで
光の壁無しで月影を1600前後で耐える、これが重要。 - HPで耐えるキャラな為
フィアラルだけはエリクサーなどで極力HPを全快にしておきたい。 - ファイアストームを持っている為
冥地相破壊は主にフィアラルが行う。 - かめごうら割りは一応持たせているが
2ターン目ぐらいしか使わない。- エクステンションが無いので敵が3回行動すると切れる。
殆どの場合次ターンまで持続しない。 - アタッカー3人はデバフ無しで連携9万前後(フヨウはカンスト)
出る為、左程防御減に拘る必要が無い。 - むしろかめごうらの為に機を逃す方が問題。
- エクステンションが無いので敵が3回行動すると切れる。
- ちなみにアンドヴァリじゃなくてフィアラルなのは
ドレッドクィーン戦での後攻狙いで
七英雄戦に限ればややアンドヴァリの方が良い
(大きな差は無いが)。
クラス | 忍者 | ||
名前 | フヨウ | ||
武器 | 胡蝶の剣 | アビリティ | ウィークヒッター |
大地の剣 | オールウィーク | ||
盾 | ウィルガード・改 | ジャイアントキラー | |
体 | 力帯・改 | 狙われ率ダウン | |
兜 | マイティヘルム・改 | 見切り | 活殺獣神衝 |
手 | 怪力手袋・改 | 流し斬り | |
足 | フェザーブーツ・改 | プラズマスラスト | |
飾 | インタリオリング | ソウルスティール | |
技 | ロザリオインペール | 術 | 炎の壁LV2 |
十文字斬り | リヴァイヴァ | ||
月光 | |||
月光LV2 |
- 解説
- 立ち回り前提知識
- 立ち回り
- 1ターン目
必ず流し斬り。見切りとサヴァイブで戦闘不能は無い。- コウメイ:ファイアストーム(地相破壊)
- フヨウ:ロザリオインペール
- 終帝:クイックタイム
- フィアラル&ユノー:2連携
- 2ターン目~バリアチェンジ1回目まで
- 基本的には下記。
- コウメイ:活人剣
- フヨウ:3連携 or ロザリオインペール
- 終帝:3連携 or 小剣攻撃
- 小剣攻撃はBPチャージとゲージ稼ぎ。
- フィアラル:3連携 or ウォータームーン
- ユノー:炎の壁LV2
- ただし戦闘不能は当然回復優先。
- フィアラルはエリクサーで極力HP全快を維持する。
- ダークノヴァなどで危険な状況は
ケチらず終帝が火龍出水を使うこと。- 危機が連続しない限り、BPチャージで回復出来る。
- たまにフヨウ>コウメイやユノー>フィアラルの行動順で
ゲージが溜まってるがフヨウ始動連携が出せない場合が有る。- この時はフヨウが壁を張り
終帝~ユノーで3連携も視野に入れる。
- この時はフヨウが壁を張り
- 冥地相変化時はフィアラルがファイアストームで消すこと。
- ヴォーテクスが来た直後は
フヨウで壁を張りクイックタイムをかけ直すこと。 - ちなみにアストラルゲートは
活人剣が霧隠れも回避する為全く脅威にならない。
- 基本的には下記。
- バリアチェンジ1回目~バリアチェンジ2回目まで
- 斧が弱点になり戦い易くなる。
終帝とフィアラルが斧で攻める以外変わり無し。- 終帝は引き続き連携以外はBPチャージ優先。
- 斧が弱点になり戦い易くなる。
- バリアチェンジ2回目~七連携前まで
- 七英雄のHP40%が見えて来る筈。
- HP40%以下に削る前に
クイックタイムが切れたことを確認してかけ直すこと- 切れる前にHP40%以下になりそうなら攻撃を緩める。
- クイックタイムは持続ターンを上書き出来ない為
切れてからしかかけ直せない。 - 七連携後は攻撃が激化する為
七連携後の嫌な時にクイックタイムが切れるときつい。 - 他のキャラはヴォーテクス次第だが
コウメイはヴォーテクスも回避する為
必ず一定ターンで切れる。 - 最低でもコウメイはかけ直すこと。
他のキャラはヴォーテクスが遅めに来てかけ直したなら
そのままでも良い。 - 全員が一斉に切れた場合
活人剣はクイックタイムも回避してしまう為
まずコウメイ以外がクイックタイムにかかり
次ターンコウメイに先制して再度クイックタイムをかける。
- バリアチェンジ3回目は戦いにくい弱点な為
なるべく3回目の前に七連携まで進みたい
(やむを得ない場合もあるが)。
- 七連携
- 全員がクイックタイムにかかっているなら
炎の壁と活人剣で多くの場合、被害は無い。
- 全員がクイックタイムにかかっているなら
- 七連携後
- ここからは終帝も積極的に攻める。
- 基本的に3連携を2回と最後に5連携で倒せる筈。
- ヴォーテクスで戦況は大きく左右される。
- ヴォーテクスの後に、スービエの連携が来るときつい。
- コウメイと終帝はほぼ確実に生き残る。
終帝の火龍出水で立て直すことになる。
- コウメイと終帝はほぼ確実に生き残る。
- ヴォーテクスの後に、スービエの連携が来るときつい。
- 1ターン目